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車種×グレード×年式=部品数
部品注文には、まず車輌データーが必要になります。
最初に「車検証」の車輌データをお聞きすることから始まります。乗用車と軽自動車では書式が少し違いますが、内容は同じですので参考にしてください。
車検証の上から3番目に「 車台番号 」というのがあります。最近これだけで部品検索ができるメーカーが増えてきました。 日産、三菱( ふそうトラックも )、スズキ、スバルなど。
車検証の左側、上から4番目に「 型式 」という項目があります。車の苗字みたいなもので、だいたいフルモデルチェンジすると変わります。
型式の右横に「 原動機の型式 」 エンジンの種類ですが、これだけではターボなのかDOHCなのか、4バルブ・2バルブなどがわかりません。その時は、エンジンルーム内にあるコーションプレートを見てもらうことになりますが、そのことはまた次回でも。
エンジンの型式の行の一番右側に「 型式指定番号 」と「 類別区分番号 」というのがあって、これでその車のほとんどの情報が得られます。エンジンの細かい仕様やボディ色、だいたい付いてるオプション類まで。
それと一番上の段のほぼ中央に「 初度登録年月日 」。
以上6点を教えてもらうと、ほとんどの部品が探せます。
中にはコンロッドメタルや、タペット調整シムなど、今付いてる部品をはずしてみないとわからないものとか。エンジンやミッションに打刻してある通し番号の確認がいるもの。現品に表示のあるメーカー名が必要なもの、ドライブシャフトブーツやブレーキパッドなど一部の車種には例外もあります。どんなメーカーの車にも付いていて、機能上も見た目も似てても、部品の品番が違えば何かが違うということなんです。基本的には。でも「OEM」メーカーのつながりか、別メーカーの車に合ったりする部品もあります。
そういうノウハウが毎日蓄積されて、日々の部品流通に役立っています。
松村部品へのお問い合わせにも車検証を、お願いします。



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