見極めは大事ですが

ラッキーorアンラッキー

車の話をしていて「あたり」の車とか、あたりのミッションだとか聞きませんか? 世界に誇る「Made in Japan」の製品のなかでもそういうことってあるんですよね。



わたしが以前乗ってた日産パルサーGTIは、約19万キロ乗りましたが一度もクラッチ交換しませんでした。サーキットやダートラを走るわけではありませんが、近くの山道など結構気持ちよく走ってはいたんです。電装品でも走行12万キロでオルタネーターのオーバーホールをしたくらいで、ほんとうに手のかからないいい「あたり」車でした。

実は部品にも「あたり」だったり、その逆だったりすることがあります。こういうのを「個体差」と言ってます。もちろん「あたり」であれば部品商は関わることはなくて、「おかしい」場合いろいろな方面とお話することになります。

それはターボ本体であったりウォーターポンプであったり、H4ハロゲンバルブ、ベアリング、エンジン本体だったり、新品、リビルドに関係なくあります。それが「異常」なのか「個体差」なのか、非常に微妙な関係です。

例えばウォーターポンプなど、メーカーOEMの製品でもそういう個体差はあります。もちろん純正同等の機能性を持っている前提なので、こちらがおかしいと思っても、個体差ですとにべもない返事が来たりします。

松村部品はお客さんからの疑問には徹底してお答えしてきました。製造メーカーに整備車両のデータをはじめ修理前後の走行距離などを踏まえ調査を依頼します。部品単品では個体差の良否は断定できませんが、そこも踏まえて議論します。お客さんにはわたしから説明しますので、わたしが納得いくまで説明を求めます。

しかしみなさんにもご納得頂けるだろうという答えが出なければ、そこの製品は以後松村部品では販売致しません。実際製品を使っている現場の声に応え、製品改良の意見に耳を傾ける姿勢が見えなければ、「松村部品品質」に落第ということです。そうやって個体差を少なくする努力は必要ですよね。あんまり手が込むとGTRみたいにプレミアムになりますけど。

リビルド製品も日常的に使われるようになり、かなり「ECO」に貢献していると思います。そんな中でも品質に差があるのも事実です。純正品の製造組み立てしているメーカーが、リビルド部品も手がけているところがあります。松村部品の事務所まで来て製品説明をしてくれた技術者もいます。その製品の品質に対する自信は、熱い語り口から納得感心するに十分でした。

みなさんもまずは信用に足りる情報で製品を探して、価格と見合う内容か考えてみてください。リビルドターボならここというところもあります。みなさんもいろいろな体験されてると思います。あなたの声をお待ちしています。
掲示板にて皆様のお声をおきかせ下さい!

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