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アナログかデジタルか
人のもつそうした感覚的ヒントに頼ることがまだまだ車の社会にもあります。近頃はOEMであちこちで車のやりとりがあって、小変更のエンブレム交換で販売されることが多くなっていますが、その車の部品品番はもちろん販売メーカーの純正品番に準じたものになってしまいます。
そうすると全く同じ部品なのに純正部品がこの世に2つ存在することになってしまって、補修部品市場では万全を期して両純正部品を購入チェックして補修部品品番を割り振ることになります。ですから補修部品市場の同じ品番に対して純正品番が2つなんてことがあるわけです。
ところがこれが外装部品などドアパネルだとかボンネット、エンジン部品などになるとメーカーごとに独自の純正部品なので互換性については全くわからなくなっています。ここで感覚的ヒントが役に立つことがあります。
急ぎの部品が正規の販売メーカーにない時、その反対のOEMメーカーに同型式年式を「予想」して問い合わせ発注をかけて急場をしのぐことがあります。もちろん急場しのぎの秘儀なので、自己責任の範疇ですることは基本ですが、もう少し情報を交互にやりとりすれば在庫も2つのメーカーで共有できコスト削減にもなると思うのですが。そうもいかないのでしょう。
こういった車が40年も経って部品を探すとなるとまたややこしくなりますね。しっかり資料を残して、あそこのOEMだからあれと同じはず!なんてヒントを頼りに安全第一で部品販売していかないといけません。
でも今はスピード優先の時代なんですよね。ゆっくり楽しむみなさんと楽しくお話できるをお待ちしています。お話をどうぞお寄せください。



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