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切り替えスイッチがほしいです。
14日東京は土砂降りだったそうですが、熊本駅はうす曇で気持ちいい風が吹いていました。
東京出張で寝台特急はやぶさを息子と二人で2時間ほど待つことに。さすがにそんな時間から来ているのはわたしたちだけ、その日の夜には今夜限りの寝台特急なはが熊本を旅立つことになっています。
お付き合いで乗ることになったとはいえ実際「はやぶさ」がホームに入ってくると一気に修学旅行モードになって、すぐさま指定の「個室寝台ソロ」へ。息子はマイルームの鍵をもってニコニコです。
時節柄制服姿の学生さんとお母さんの二人組が乗り込んでいたり、フルムーンなのか初老のご夫婦だったり、サラリーマンはいませんでしたね。
お弁当におにぎりと2.5人前持ち込んで出発を待ちます。わたしは大学受験の時に乗って以来ですね、その時は一人でぐっすり寝ていって東京駅のホームを見ながら必死で着替えたことを覚えています。
「鉄」愛好者は限りなく多く、一箇所にではなく途切れることなく各駅に2・3人もしくは2・3家族カメラを据えて写真を撮ってました。うちの息子も例外ではなく、寝たり起きたりを繰り返していつ通過したかわたしの知らない駅の写真を撮ってきたようです。
はやぶさに揺られながら暗くなっていく風景をみていると、こんな旅もいいもんだなとほのぼの感じました。その明かりのなかで生活している方と話はできませんが、知らない土地でたくさんの方が生きているんだなと実感することありますか。
そんなことを思う反面、明日の為に早く寝なくてはとがんばってベッドに横になりましが、横になると余計揺れを感じますね、GTRどころではないです。でも息子いわく九州と違い直線区間が多いからロングレール(レールにも長さ違いがあるそうです)を使って継ぎ目は少なく揺れや音もいいはずらしいのです。
いやー勉強になります。翌朝は名古屋から始まる車内販売でお弁当を買わなくてはいけないので目覚ましを7時にセットして寝ました。寝台特急の旅はまだまだ続きます。



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