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「あー○○ですね。」「そうそう。」
部品注文の電話をいただいて、「あーあれですね。」とピンッときて返事をしたときの、「そうそう、それです。」という相手の声に{すぐにわかってもらって良かった。}という安堵感とはオーバーですが、そんな雰囲気を感じたときは嬉しいですね。
日常的にそういうやり取りが多いですね。車検部品ではそういうパーターンにはなりませんけど、エンジンやミッションをばらす整備が多い整備士さんとはこんなやりとりです。
例えばホンダのアクティのエンジンではDOHCエンジンのようにエンジンの真ん中にプラグホールがあります。、一般にいう「タペットカバーパッキン」または「バルブカバーパッキン」のところです。
そこでバルブカバーパッキンだけを交換するときは、ここだけのプラグホールパッキン(ホンダではヘッドカバーパッキンBといいます)があるのですが、プラグホールにエンジンオイルが漏れるからとなると話は別です。
ホンダでいうヘッドカバーを外すとカムシャフトが見えるのですが、このカムシャフトを抑えているカムシャフトホルダーの下にもう一つプラグホールとの境を止めている「オーリング」があるのです。
ですからただのパッキン交換だけだと、そこのヘッドカバーパッキンとパッキンBしか出しませんが、話の中でプラグホールへのオイル漏れだとわかれば、その下のオーリングまでお出しするということになります。
ですからハブベアリングでも電話では「ハブベアリブください。」だけだとしても配達するときは「ハブシールのインナ、アウター」も持っていくようにしています。
それもまた喜ばれることが多いです。お得意さんになると注文も「タイミングベルト一式ね。」で終わりです。
ウォーターポンプまでいつも交換される整備士さんか、ファンベルト類まで交換されるかは長年の経験と勘で出庫します。
ですからみなさんもいろいろ問いかけてみてください。あんなとき、こんなときはこうじゃないですか、といろいろ整備談義いたしましょう。お待ちしています。



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