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スケールメリットの使い方
今日の日経新聞に自動車界の再編機運と軽自動車界の二強激戦の記事が載ってました。
集約するとどちらも一つの話題なのですが、トヨタとダイハツとスバルののタッグにスズキが孤軍奮闘といったところですか。
販売台数がよく注目される軽自動車ですが、生産台数の競争も熾烈で、スズキは日産とマツダにOEM供給してます。ダイハツは今度からスバルにOEM供給始めます。
すると生産台数でもダイハツがシェアを40%超えてスズキも抜くのだそうです。
OEMが増えると工場の稼働率も上がり、一台当たりのコストも下がります。ちょっと今原材料価格も上昇しているので打ち消しあってしまいますけど、本来スケールメリットがどこかに出てくるはずです。
今や絶好調のポルシェだって、ケイマンや911シリーズが予想を超えて売れているのでタルガやGTシリーズも出せるわけですから。あちらはプレミア価格ですけど。
トヨタグループも一日も早くホットな車を作ってほしいです。
でももう一つの記事にインドの自動車産業から世界へ向けて輸出が増えていきそうだというものがありました。
インドではダントツのシェアを持つスズキはもちろん日産などもインド現地で生産した車をヨーロッパへ輸出するのだそうです。トヨタの動向が最後に少しだけ書いてあったので、インドではそんなに大きな動きはとってないのでしょう。
今や日本での販売や生産だけでは各メーカーを比較しても意味のないものになってきました。九州では自治体も連携して日本のデトロイトを目指しています。
技術や効率を重視して、新規採用も技術者を増やすようですが、是非遊び心も忘れずに、「おもしろい」車創りも挑戦していってほしいです。第二のロードスターが欲しい頃です。
今日も「AE86」のエンジン乗せ替えバージョンアップのためにエンジン廻りのガスケットの注文がありました。コンピューター化されて車両データがないと物もわからないという時代ですが、何とか探し出して楽しい愛車に仕上げてほしいです。



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