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鉄、大挙
行ってきました、人吉駅。我が家から歩いて15分、息子と娘3人で快晴とはいきませんが心地よい風が吹いていました。
駅に近づくと「どんどこどんどこ」太鼓の音が響いてきて、すでに歓迎セレモニーが始まっていました。駅周辺にも車が多く、結構地元の人も多いようです。
跨線橋を渡り「第三セクターくまがわ鉄道」を飛び越えてJR側へ行きます。黄色い「ゆふDX」号が「鉄」に囲まれフラッシュを浴びていました。その中に息子もいます、一足先に走って行ったのです。
いつもと違う車両が地元の駅にあるというのは、やはり新鮮なものがあります。というか、そう感じている自分にちょっと驚きます。
わたしも「鉄」の末席にいつの間にか並んでますね。
息子は「鉄仲間」をみつけて二人であっち行ったり、こっちにきたり。途中ご近所の方に会い「やっぱり来てた。」とニンマリされました。
この列車に乗るだけのために来た、いとこの子を迎えに来たそうです。やはり身近に「鉄」は多いようです。
息子を待ちきれず待合室でアイスを食べていると、大人の鉄グループの会話がすごい。「この前の○○は乗ってすぐ帰ったの? 今度は羽田から北海道に行ってそこからどうするの・・・」
次のイベントは北海道らしいのですが、夜行バスを乗り継いである区間を乗ったらすぐ帰る強行スケジュール。ある人は「硬券」の記念キップのイベントにしか行きません、と言ってました。
それぞれの方はご近所ではなくて、こういうイベント先でよく会う人たちのようでした。それ以外にも一眼レフカメラを持った鉄がわんさか。
その賑わいは、わたしの小さい頃の駅はこんな感じだったと思い出させるような光景でした。
一過性のイベントで終わらないことを願いつつ、熊本駅へ戻る列車を見送りたいという息子を残し娘と二人帰りました。



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