自動車部品はデリケート

 作用反作用



 今日は問屋さんの訪問日です。営業担当が変わると話題もバラエティに富んできます。

 本日の営業さんは歳も近いので、話があちこち飛んでしまうのですが、その中からひとつ。

 部品の「クレーム」についてです。

 住宅産業同様、自動車業界もクレームをもらってなんぼ、というくらいお客様との行き違いの多い分野です。

 性能や機能をカタログに示してありますので、その期待値は自ずと決まっているのですから、クレームの内容は勢い主観によるものが多くなります。

 想像より乗り心地が固い、思ってた以上にノイズがするとか、燃費が悪いなど。使う人が変われば、その印象や内容が変化するものと言えます。

 しかし「自動車部品」になると話は別です。

 一番多いのは「音」でしょうね。

 これは誰が聞いてもわかります。

 ただどこから何故音が出ているのか、突き止めて、音を消すのは大変です。

 金属の擦れる音、しかも連続音。「キーッ」というような音で、ある条件のときだけ音が出る、というのがわかりやすいです。

 ブレーキ踏んだときだけでしたら、ブレーキ関係の音ですし、クラッチペダル踏んだときだけなら「クラッチレリーズベアリング」が怪しいです。

 ハンドルを右に切ったときだけなら、そのとき負担のかかってるアウタージョイントか、アッパーマウントかロアアームかテンションロッドか、という具合です。

 一番困るのが、音がしたりしなかったり、という場合です。しかもご本人運転のある速度だけ、なんて条件では、再現しようがありません。

 毎日乗る方にしかわからない、いつもと違う「異音」もそうです。

 足周りのブッシュの劣化で、タイヤの向きが少しでも変化すると、いつもと違うロードノイズが出ます。

 これを故障の部類に入れるか、経年劣化の範囲とみるか、難しいですよね。

 新車と同じように修理したいのはやまやまですが、そうすると車のあらゆる消耗部品とゴムや樹脂部品全てになってしまいます。

 どこかで線引きしなくてはいけません。音の変化が急速に大きくなったりでなければ、整備士さんと相談しながら作業内容を決めてください。

 話は変わりますが「US OPEN」は見事にタイガーウッズが優勝しましたね。あのぎりぎりのピンチでの神がかりなショットやパットはすごいですね。

 優勝のかかった一打を失敗することはよくありますが、タイガーは土壇場で入れてきますからね。あの逞しい精神力というか、集中力を見習いたいです。

今月の店長おすすめ

ショップお知らせ

ご利用可能カード

Master Card Logo VISA Card Logo AMEX Card Logo JCB Card Logo


クリックしてサイトの所在を確認して下さい。

商品検索

ToolSetB-USAG
ToolSetB-USAG

178,000円
SK3666E
SK3666E

48,000円

取り扱いメーカー

ご訪問者数

266,228人

Shop運営

松村パーツセンター
〒868-0022
熊本県人吉市願成寺町
510-2

Tel:0966-24-9508
Fax:0966-24-9508