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スバル新型エクシーガ
営業に行ったら新型新開発「エクシーガ」の試乗車がなんと2台(ホワイトとブルー)も準備してありました。スバルの意気込みの表れですよね。
早々に用件を済ませて座ってみました。先日ホンダのフリードに乗ったばかりですので、その違いにわくわくです。
ドアの重量感、バフッという感覚、開閉音は近頃の車はいいですね。ドアを閉めると完全に車に包まれてる感じがします。
ちょっと残念なのは「トリムカラー」ですね。室内全体の色の使い方はもうちょっと工夫できないでしょうか。
7人乗りというからには家族が主な対象のはずですが、ホンダでもそうですが、内装色が「黒」系なんですよ。
もちろん試乗車はということなんですけど、だからこそ奥さんや子供が見て感じのいい明るい色がないですかね。
「走り」のスポーティさをイメージさせたいのか、スバルの新しい「ファミリーカー」を演出したいのか分かりにくいです。
細かい性能は他誌に譲ることにしまして、身長160ちょいのわたしの座った感想ですが「わたしくらいならOK!」というものです。
サードシートも分割式で折りたためるので、サードシートに一人座って、残り半分をラゲッジスペースにするとかなり開放された気分になれます。
居住性を全高の全く違う「フリード」と比べるのは間違った選択になりますので、レガシーにもっと沢山で一緒に乗りたい方にぴったりです、というのが一番ですね。
近頃の車は正面から見て、メーカーの違いは分かりやすくなりましたけど、その車自体の個性はなくなりましたね。
試乗車もフォレスターとインプレッサと並んでいましたが、あれがスーパーの駐車場だったら、「エクシーガ」が新型車だと気付く人が何人いるかな。
もうちょっと尖がってみた方が、よかったような。走り屋系をどうしても卒業しなくてはいけないお父さんにもっとアピールできる何かが足りないですね。
先日駐車場に停めてある黒の「スカイラインクーペ」(V36)を見ましたが、車としてはカッコイイですよね。日本車にはない優雅さが感じられました。
機能性と機能美がうまいこと表現される車ってないですかね。こうもガソリン代が高くなると、パワー競争しても仕方ないので、性能・機能は同じで車体デザインが優れたものが売れる時代なるかもしれません。
動かさなくても、うっとり見ているだけで満足できる車はないですかね。そうしたら燃費も関係ないですし。それじゃダメか。



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