静けさや物音の中に置いてあり

 アメリカ州法も動き出す

 



やっと世間がわたしの意見に耳を傾けた、と言いたいような話題を今日ヤフーのニュースの中にみつけました。

 ハイブリッド車の「静かさ」に対する規制を掛けるという話が、今のところ「プリウス」と「シビックハイブリッド」にしか抵触しそうにないから「日本車バッシング」では?といったことでした。

 でも早晩これは問題になるはずです、記事の中では「視覚障害者」の方の保護になることが書いてありましたが、健常者であっても無音で近づく車に注意の払いようがありません。

 お盆休み中にも子供を含む車に関する事故が起きています。運転者側の注意が最も必要ではありますが、その車の動く範囲にいる者全てが注意する意識をもつことは必要ではないでしょうか。

 カーブの続く道ではいつ対向車がセンターラインをはみ出して来るかわかりません。それが故意や不注意であっても結果は同じですが、自分ひとりの安全運転だけでは全てをカバーしきれないのも事実です。

 ですから、小さい子供の頃から車に対する危険度の教育が将来運転者側になったときにも生きてくるのではないでしょうか。

 痛い思いや苦しい思いをするのは当の本人以外の誰でもないのですから。

 先日わたしの車の目の前を一旦停止の横道から自転車のスピードも落とさずに横切っていった中学生がいたので、車で横に並んで道端に止まるように言って注意しました。

 「おじさんは止まったから何事もなかったけど、もしおじさんが君のように止まらずに走っていたら君は今頃吹っ飛んでいたよ。どちらが悪かろうと痛い思いするのは君自身なのだから、自分のことは自分で守らなくてはダメだ。」

 と九州弁で努めて穏やかに話しました。その子も「はい、わかりました。」と言ってくれました。そりゃそうか。

 交通ルール・マナー・モラルと言葉はいろいろありますが、道路上の全ての人を全て守るためのものと思えば、目の前の横断歩道で待っているおばさんを遠くのふるさとの母と思えば止まれるでしょう。

 昨日一緒に遊んだ甥っ子姪っ子だと思えばスピードも落とさずに、戯れ歩く子供のすぐ横を通り抜けることもしないでしょう。

 どんなに車が発達しても人が使いこなせなくては社会の役には立ちません。手軽さを超える安全を次世代の車には求めていきたいです。

 

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