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環境に合わせて
決め手は昨日お話したようにシンプルであること、使い回しのよい大きさと手ごろな価格ということでした。それで2台同時にご購入です。
夕方の納車時間が込み合うと1台では足りないということも以前からあったようで、2台買う前提での機種選択だったこともあるようです。
さすがに2台で10万円近くの掃除機は会社の決済もなかなか下りないでしょう。
すぐに発注をかけメーカーから発送してもらって、明日納品できる手はずになっています。早く段取りができてよかった。
それともう一つ人吉での大きな「選択」といえば、「川辺川ダム」問題について人吉市長の態度表明です。
昨夜福田総理の辞任会見があり、陰が薄くならないかと心配でしたが、地元最大の関心事でありますから大きな注目度は変わりありませんでした。
その内容は「現行案に反対」「多いに再検討する余地あり」というものでした。
ダムは作る、清流球磨川を守り観光都市を目指すというのは両立しないということでしょう。
日本三大急流の一つ「球磨川」の支流「川辺川」。昨年の日本の清流度第一位です。
昨今のような豪雨の後で球磨川に川辺川が流れ込む合流域を見てみると、茶色く濁った球磨川に川辺川からの緑のきれいな水が川を二分して流れていきます。
それはちょっと幻想的で感動すら覚えるその光景はしっかり目に焼きついています。しかしここ数年はその川辺川も少しの雨でも茶色く濁ってしまい、その変わりようには驚くばかりです。
もしこれがダム本体工事に伴う弊害であるなら、自然に対する影響は甚大で将来に向かってその被害の大きさは計り知れないと思います。
そうでないなら、その根拠をはっきりとデータとして公表すべきですしそのデータの責任の有り処を明確にすべきです。
同じ球磨川にかかる荒瀬ダム撤去問題も、知事が変わり鶴の一声で電力確保に残す方針に変換。
環境保全とダム維持の経費の天秤で、どちらが有効か未知数というのが大方の見方なのに、方針を戻す気配はありません。
50年の計を計るか、未来に続く道を作るか伝記に残すような英雄に出てきてほしいものです。



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