パッキン・ガスケット

 見過ごしがちです。

 



まだまだ人吉は蒸し暑く、30度を越えていて営業先から車で帰ると背中に汗びっしょりです。いつまでこの暑さが続くのでしょうか。

 いくら人吉が熊本県の南端に位置しているとはいえ、9月下旬にこの蒸し暑さは記憶にないですね。

 柿も色づいて落ちてしまうものもあれば、まだ青々しているものも。季節感が少しずれてますね、これが温暖化ということなんでしょうか。

 今日は「パッキン」に頭悩ませられました。単純に「デストリビューターキャップ」「パッキン」「ローターヘッド」の三点注文だったのですが、

 「デストリビューターパッキン」の単品設定がありません。実際整備工場さんへ行って見てきたので付いてない設定ではありません。

 さーここからが問題です。パッキンがキャップの付属品として付いて来るのか、

 更にデストリビューターの中にあるローターヘッドの下のカバーに付帯しているのか、パーツリストだけでは判別ができませんでした。

 修理車両の部品を見る限り、オイルでふやけてしまっていて再利用できる状態ではありません。

 こうなればローターヘッドの下のカバーを手配してみる他ありません。恐らくキャップかカバーかどちらかには付いてくるはずです。

 最近こういうパターンが多いですよ。そこだけでいいのに、あっちも付いてくるといったパターンが。

 鈑金部品では「ホンダ」さんが特にパターン変更をしてくれます。これはいい意味で。

 例えばリヤのサイドパネル(リヤドアの後ろのパネル、クォーターパネルといいます)にテールランプを取り付けるパネルを一体化させてみたり。

 どこをぶつけて、どこを切りつなぐかで必要性が変わってきますが、クォーターパネルの真ん中で切ることはないので、テールランプ側との取り付け寸法位置を合わせるのが難しい。

 最近の車はボディ全体にエッジが通っていたり、丸みを付けてあるので取り付け位置がずれるのが分かりやすくなっています。

 と言っても実施は見て分かるものではありません。それくらいきっちり取り付け位置は合わせて鈑金でも取替えでも修理されます。

 未だにわたしには見ても触っても分からないくらいの誤差をしっかり修正して仕上げていかれます。

 現場の作業としては当然なんでしょうが、感心するくらい左右の誤差や丸みには気を使って出来上がります。

 問題は「色」なんです。買ってすぐだと「色見本」通りの調合で近い色になります。それでも「近い」色ですよ。

 1年も経っていれば、微妙にその車固有の色になるんですね。バンパー交換で色つきのバンパー純正部品を手配しても、わたしが見て違う色じゃないかと感じるときがあります。

 それも太陽の下で見るのと、蛍光灯の下ではちょっと違ったりするので大変です。

 ちょっと余談が長くなりましたが、何か部品を交換されるとき。それがオイルや冷却水LLCに関係する場所でしたら、ガスケットやパッキンもお忘れなく注文を!

 

 

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