本物に触れてⅡ

 テレビ観戦でも

 



今日は本当に久々の一人っきりの日曜日。別に毎週家族サービスしているわけではないですが、誰もいない自由時間というのは滅多にないことじゃないですか。

 とは言うものの起きたのがお昼近くになってからでしたし、生憎の雨模様。その時点で何もやるきが起きません。

 そこでしっかりと「日本女子オープンゴルフ」をテレビ観戦することにしました。

 今日の観戦ポイントは「スイングテンポ」「スイングプレーン」ならびに「フォローの腕の振り」に注目です。

 今大会の放映はNHK。「スーパースロー」で選手のスイングを見せてくれますので、非常に参考になりました。しかも正面や後方からいくつかのバージョンがありました。

 今をときめく上田桃子選手のスイングのきれいなこと、すばらしいオンプレーンスイングでした。アドレスで出来たクラブの角度がトップからフィニッシュまで全く軌道を外れません。

 そしてフォローの腕の伸びとターンが良く分かりました。合う合わないもあるでしょうが、腕のターンはちょっと真似してみようと思いました。

 先日の練習では引っ掛けが出ていたのですが、力みなく振るとフォローが大きく取れてマン振りに劣らず飛びます。

 それ以上にスイングのテンポが重要のようです。後半競っている状況でのミスのほとんどがテンポが速くなってボールを大きく曲げる結果になってました。

 テレビを見ながら一緒に素振りして自分の普段のスイングと比べると、ものすごくゆっくりとしたテンポです。そうこうしながら見ているとダウンスイングに入るタイミングが早くなると違いに気付きます。

 今のはちょっと早かったんじゃないかなと思っていると、ボールは林の中に飛んでいきます。ダフリのときもダウンに入るタイミングが早いようです。

 ですから普段からもっとゆったりしたスイングを心がければ、力みなく振れるようになるのではないでしょうか。

 結局3時間コマーシャルなしだったのでとてもゆっくり集中して見れてとても参考にすることができました。試合の方も1打差を巡ってひとホール毎にスコアが動くとてもいい試合でした。

 韓国の李知姫選手が優勝しました。とてもいいリズムできれいなスイングしてましたので危なげなく見ていられました。まだまだ勝利を重ねていけるのではないでしょうか。おめでとうございました。

 その後は男子のテレビ中継も見ました。こちらも一進一退の好ゲームで面白かったです。ここ一番のショットやパターはすばらしいですね。

 飛距離よりもピンデッドに狙って打っていく姿勢はとてもかっこいいですね。それでバーディーが取れたら最高でしょう。

 しかし参考書には練習場で出来もしないことを本番のラウンドで挑戦していい結果が出るはずがない!と。プロの技が出来たらプロになれますもんね。

 李知姫選手のパー5のラフからのセカンドで、木の下をユーティリティで低くドローで打っていった技術。みんな驚いて褒めてましたが本人はサードショットが打てる場所に出しただけとケロッとして言ってました。

 この意識の違いだけでも李選手が勝って当然だった気がします。志は高く謙虚にひた進むだけですね。また明日からプロ中のプロ目指してがんばろう!

  

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