冬らしくーサーモスタット

 気付かない変化

 



ここ2~3日はいつもの倍くらいサーモスタットが出ています。

 水温計のない車も多いので気付かれにくい部品なんですが、これがこんなに寒くなってくると途端に変化が表れてきます。

 エンジンを冷やすためのロングライフクーラントや不凍液と言ったりするものが、温度が十分上がりきらないのも不具合というややこしい話なんです。

 エンジンは通常使用する範囲である温度以上になることを前提に作られています。

 鉄の塊でも熱を持つと膨張するので、冷えている状態できっちり寸法通り作ってしまうと、エンジンの摩擦熱によって温度が高くなってエンジン自体を壊すことになります。

 ですからある程度エンジンが熱くなって膨張することを計算して作ってますので、その想定温度より低い状態が続くと各場所のクリアランスという隙間から

 熱が逃げたり、オイルが滲んだり、歪が出たり、エンジンを早く熱くしようと燃料を濃く噴射し続けて燃費が悪くなったり。

 いいことは一つもありません。

 走行距離が伸びている車は車検2回に一回くらい交換してもいいくらいです。

 自分の車の冷却水がちゃんと働いているか判断するのは難しいですが、ヒーター温度の上がり具合など鈍くなっているようなら一度ご相談されてください。

 サーモスタットは千円から3千円くらいです。長く調子よく乗るには予防整備が重要ですよ。

 

今月の店長おすすめ

ショップお知らせ

ご利用可能カード

Master Card Logo VISA Card Logo AMEX Card Logo JCB Card Logo


クリックしてサイトの所在を確認して下さい。

商品検索

 

ブログ始めました!

車のことを、部品のこといろいろ書いていきたいと思います。よければ寄ってください。

ToolSetB-USAG
ToolSetB-USAG

178,000円
SK3666E
SK3666E

48,000円

取り扱いメーカー

ご訪問者数

422,171人

Shop運営

松村パーツセンター
〒868-0022
熊本県人吉市願成寺町
510-2

Tel:0966-24-9508
Fax:0966-24-9508