ハプニング解消

 ETCゲート開かず

 



先週の話なんですけど、やっぱり20km/hでETCゲートは通過するもんですね。

 ゲートの開くタイミングがずいぶん遅く設定され直したようで、是が非でも20km/hに速度を落とさないといけなくなりました。

 が、やっぱりギリギリのタイミングには変わりなく走ってたのですが、どうみてももはや開く気配なし、ということでストップしました。

 後続車が心配でしたが、追突されることもなく無事停車。

 あれが開かないとマイクで「信号の受信ができませんでしたので、右後方の発券機から通行券をお取りになり、降り口では料金支払いゲートをご利用ください。」とアナウンスされます。

 窓を開けて振り返ると、確かに一般に使われている発券機がETCゲートにもあり、通行券が出ているのが分かりました。

 車から降りて、止めてしまった後続車に頭を下げて、急いで券を取りに行きました。

 走り出す時車載のETCを見ましたが、ちゃんとグリーンのパイロットランプが点いていました。音声案内がないタイプですので、このランプだけが頼りなんですけど。

 降り口で、事情を説明しましたら、たまにあることなので次回も異常があれば機械の確認をしてくださいと言われました。

 わたしの前の車や後続車はちゃんと通過できていたので、うちの車載機がおかしかったようです。でも行きはちゃんとETCゲートを通って作動していたのに、

 一晩で動かなくなったのが、とても不思議でした。

 それで昨日の熊本研修にまたNOTEで行くことにしたので、そのままETCゲートにチャレンジする前に、ちょっと配線の具合を再確認することにしました。

 アンテナの配線を抜いて入れ直したり、ヒューズボックスの電源用ヒューズの差込不足、アース線の取り付け位置などみてみました。

 アースしたつもりが塗装などで抵抗が大きい場所でないかなど、点検しましたが別にそれらしきところがありません。

 それでもどこか一箇所くらいいじってみようと、アース線を外してみました。

 するとどうでしょう。ステーとボディの間に挟みこんで止めていたのですが、芯線の中で何本か断線しています。締めこんだときステーのエッジで切れてしまったようです。

 恐らくこれが原因だったのではないでしょうか。アース不良で、ちゃんとした必要電圧がかからなかったので、パイロットランプを点灯させることは出来ても

 ちゃんと信号電波を飛ばす力になっていなかったということだと思います。

 また被覆を剥ぎ直して、今度はボルトの首下に丁寧に巻きました。本当は丸冠に圧着してボルトを通すのがベストなんですが、他車から外したとき配線を切ってしまったみたいです。

 それでも自分でやり直せばいいのですが、ちょっと手抜きですね。

 こころなしか配線後はパイロットランプも明るくなったような気がします。もちろん問題なくETCゲートも通過できました。

 しっかり配線できていても、数本の断線でこうなる場合もありますから、何より丁寧さ、が大事ですね。

 大きなトラブルを先に考えがちですが、こういうマイナートラブルだってあるんですね、気をつけます。

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