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忙しさにかまけてすみません。
さすがに年度末。とにかく急いで、間違いなくの受発注の連続と、細部の確認に忙殺されております。
つかの間に開いた新聞に「学童保育時の怪我の状況」についての記事が掲載されていました。
衝突事故や転落事故が多いということと、その詳細の報告が各自治体や関係者にどれくらい情報開示されているか、また今後の活動に役立てようという内容でした。
わたし笑ってしまいました。
私が子供の頃、鬼ごっこしてて出会い頭に他の人とぶつかったり、遊具の上から落っこちたのか、飛び降り損ねたのかなんてことは普通のことでしたが
今や所管の部署へ報告するべきこととなっているようです。
ましてや「学童保育時」のことだけでしょう。その数字や内容にどんな意味を添えて、どう役立てるつもりなのか。
子供達に「危険マニュアル」でも作って「あーしてはダメ。これもダメ。」と教科書みたいに勉強させるのでしょうか。
体験してないことを、文字だけで伝えることにどれほどの効果があるのか疑問です。
ましてや周りの大人が教えられることって本当にあるでしょうか。
わたしも急流くま川沿いの堤防の上から、コンクリートブロックでなだらかに傾斜した高さ5mほどのところから
自転車ごと滑り落ちたことがありました。買ってもらったばかりジャンバーを破いてしまったことの方が重大で、自分の擦り傷は全く思いもよらず
風呂に入って傷に驚いたのを憶えています。ジャンバーのことで怒られた記憶はないので、それは免責されたのでしょう。
でもこれは特別なことではなく、毎日誰かが落ちたり、おでこにたんこぶつくったりしてましたよね。
統計をとるのも仕事のうちかもしれませんが、ちょっとぶつかったとか、怪我したとかで大騒ぎしない環境を、人とのつながりを体験できることが大事だと思うのですが。
今日も「大至急」という部品が来てみたら、「現物と違う」ということに。
部品品番は間違いないが、とにかく取り付けられないという現場からの電話があり、大騒動に。
しかし現場の整備士さんも客観的な意見を言うに留め、私もメーカーに品番は確認済みだけど、現品と合わない内容を説明することに専念しました。
腹を立てて話をされても仕方のない状況で、速やかに事後処理が出来たのは、はじめの整備士さんのお話振りがこちらに緊張を与えるものではなかったので
わたしもメーカーさんに落ち着いて話すことができました。
起きたことと、その後の処理と、ひとつ一つ実地で学んでいくことがまだまだたくさんあるようです。



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