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時間は掛かりますけど
昨日は普段の憂さを晴らすべく、楽しいゴルフを目指したのですが、全く思い通りにいかず返って増幅させてしまう内容でした。
今回は結構練習もしていい仕上がりのはずでしたのに、どこに落とし穴があったのか、また練習に励みます。
さて仕事の内容も「落とし穴」があとから出てこないように、結構細かい部分まで見積りしたり、部品を揃えたりしています。
プラグホールパッキンも先ごろタペットカバーパッキンを交換したばかりなのに、プラグの白い部分にオイルが付く場合。
更にその下に「オーリング」が付いている場合があって、そちらからのオイル漏れだったということが多いですね。
そういう時もひとまず従来の「プラグホールPK」と「オーリング」と両方持って行ってみて、分解したあと判断してもらうようにしています。
それとか「バルブステムシール」の注文も多いですね。
「オイル下がり」という現象の元なのが「インテークバルブ」「エキゾーストバルブ」を伝って燃焼室内にエンジンオイルが入ってしまう場合です。
そりゃ1分間に最低750回転、時には4~5千回転も周るクランクシャフトの動きに合わせてわずか数センチをものすごいスピードで往復運動している部分ですから
擦り減らない訳がない。
でもオイル下がりが常になっている車種と、全く問題ない車種がありますから。この辺の傾向は事前に知っておかれると整備計画の参考になると思います。
オイルシールやパッキン、特にエンジン回りのものは経年劣化と熱とオイルによる硬化がはっきり出て、ゴムがパリパリになってることもあります。
これは一度亀裂が入ると「添加剤」ではどうしようもありません。まだ長く乗り続けるなら怪しいところは全交換がベストです。
パッキンですのでひとつひとつはお安いのですが、えてして手間の掛かる場所に付いている事が多いので、尚更やるときは一編にやってしまいましょう。
ですから見積もりも精一杯整備したところでつくってもらって、みなさんのご希望を整備士さんと相談しながら息の長い、愛車生活を送ってください。



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